ノースフェイスのジェスター実物レビュー|旧モデルの違い・容量・サイズ感を解説

ノースフェイスジェスター実物レビュー|容量とサイズ感、旧モデルとの違いは?

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「ジェスターは通学や普段使い、週末のジム通いにも使いやすいかな…」

「15インチのPCやお弁当、教科書はどれくらい収納できるか気になる…」

「昔のモデルは自立しないって聞いたけど、今はどうなの?」

そんな疑問に、旅行&登山経験豊富な夫婦がTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) Jester(ジェスター)を豊富な写真から徹底レビューしてお答えします。

結論としてジェスター(Jester)は、26Lの絶妙なサイズ感で、低価格ながら「快適な背負い心地」と「バンジーコードによる汎用性」を兼ね備えた、コスパ最強の万能リュックです。

ノースフェイスジェスターを実際に背負ってレビュー

この記事を書いた人

rucklabの運営者の写真

登山歴10年・渡航100回以上の夫婦

RuckLab編集部

・夫:登山歴10年で、山小屋勤務や800kmのスペイン巡礼、パタゴニア登山を経験
・妻:元CAで30か国100回以上の渡航経験
「このリュック、本当に使いやすい?」そんな疑問に山と旅が大好きな夫婦が、日常から登山・海外旅行まで使えるリュックを実際に背負ってレビュー!使いやすさも、見た目も、リアルにお伝えします。

ジェスターの評価まとめ

項目評価
収納力4.2
フィット感4.6
使いやすさ4.5
汎用性4.5
コスパ4.6
総合スコア4.4
評価の詳細を見る

収納力 4.2

26Lの容量と大きく開くメインコンパートメント、使いやすいフロントポケットが優秀。PCスリーブもしっかりしています。ただし、フロントポケットに物を詰め込むとメイン収納の上部が圧迫され、出し入れがしにくくなる点がマイナス。

フィット感 4.6

米国カイロプラクティック協会認定のFlexVent™サスペンションシステムを採用。肉厚なショルダーパッドと通気性の高い背面パネルにより、重いPCや教科書を入れても肩への負担が軽減されます。

使いやすさ 4.5

床に置いた時に「自立する」設計は、教室やカフェでのストレスを軽減させます。上部のダブルハンドルも、ちょっとした移動時に持ちやすく便利。サイドポケットのボトル保持力が弱い点だけが惜しいポイントです。

汎用性 4.5

通学・通勤はもちろん、フロントのバンジーコードを使えばジムのシューズや上着も挟めるため、アクティブなシーンでも活躍します。ウエストベルトがないため本格的な登山には向きませんが、ハイキング程度なら十分対応可能です。

コスパ 4.6

ノースフェイスの高品質な素材と機能を持ちながら、手に取りやすい価格設定。耐久性も高く、長く使えるためコストパフォーマンスは非常に高いです。

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目次

ノースフェイス ジェスターのメリット・デメリット

私たちが実際に背負って感じたリアルな声と、Amazonや楽天市場に寄せられた100件以上の口コミを分析しておすすめな人・おすすめしない人をまとめました。

スクロールできます

総合スコア 4.4

チェストストラップ:◯ ウエストベルト:✕ PCスリーブ:◯
機内持ち込み可:◯ 500mlペットボトルのサイド収納:◯

メリット
  • お弁当も傾かない!自立する構造で床に置きやすい
  • FlexVent™システムで重い教科書でも肩が痛くなりにくい
  • 手持ち移動が楽になるダブルハンドル
  • 脱いだ上着を挟めるバンジーコード
  • 15インチPCも入る保護パッド付きスリーブ

こんな人におすすめ

  • 教科書、PC、お弁当をまとめて持ち歩く学生・社会人
  • 床にリュックを置く機会が多い人(教室、カフェ、図書館など)
  • 初めてノースフェイスのリュックを買う人
デメリット
  • サイドポケットのホールド力が少し弱い
  • 防水性はない(撥水のみ)
  • 荷物を詰め込みすぎるとメイン収納が開けにくい

こんな人には不向きかも

  • ウエストベルトを使ってしっかり山を歩きたい人
  • 完全防水を求める人

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ノースフェイス ジェスターの基本情報

ジェスターの基本情報は以下の通りです。

項目詳細
ブランドTHE NORTH FACE (ザ・ノース・フェイス)
容量26L (USモデル表記: 約28L)
サイズ高さ45.5cm x 幅27.5cm x 奥行17cm (USモデル: 約46cm x 28cm x 21cm)
カラー展開ブラック(K), ニュートープグリーン, アーバンネイビーなど
重量約820g (USモデル: 約740g)
素材600Dリサイクルポリエステル (一部カラーは300Dヘザーポリエステル)
PC収納15インチ程度まで対応 (パッド入りスリーブ付)
機内持ち込み可 (主要航空会社の規定クリア※55×40×25 cm以内)
ANA
Jetstar
参考価格14,000円
THE NORTH FACEってどんなブランド?
ノースフェイスのロゴ

1966年に米国で創業された世界的なアウトドアブランド。

高機能な山岳向けアイテムはもちろん、そのノウハウを活かした日常のファッションアイテムとしても人気が高いです。

Amazon公式ストア:https://www.amazon.co.jp/stores/THENORTHFACE

旧モデルとの違いは?現行モデルの「自立する設計」とダブルハンドル

ノースフェイス ジェスターの側面

ジェスターは数年に一度アップデートされていますが、近年のモデルチェンジで最も大きな進化を遂げたのが「自立する構造」と「ダブルハンドル」の採用です。

旧モデルと比較して、ユーザーの声を反映した実用的な改善が施されています。

項目旧型モデル新型モデル
発売時期~2020頃2021~
自立性△ 荷物の入れ方次第で倒れる◎ 構造的に自立しやすい設計
トップハンドル1本 (細い)2本 (ダブルハンドルで持ちやすい)
デザインやや丸みを帯びた形状スリムですっきりした形状
PCスリーブありあり (保護性能向上)

特に「ダブルハンドル」は、電車の中やちょっとした移動の際に、トートバッグのように手持ちができるため非常に便利。

ノースフェイス ジェスターのダブルハンドル部分

ハンドルが2本あることで重心が安定し、リュックが斜めに傾くのを防いでくれます。

次からは、以下の順番で新モデルのジェスターの詳細を説明していきます。

  • デザイン,着用イメージ
  • 背負い心地 (FlexVentシステム)
  • 収納性
  • 耐久性,防水性

ノースフェイスジェスターの外観デザイン

ノースフェイス ジェスターの正面の写真

ジェスターの最大の特徴とも言えるのが、フロントに配置された「バンジーコード(ゴム紐)」です。

これがスポーティな印象を与えつつ、上着やアウトドアのギアを挟める機能性も兼ね備えています。

ノースフェイス ジェスターのフロントロゴ部分

アウトドア感が強そうに見えますが、オールブラックのカラーを選べば意外とシック。通学や、オフィスカジュアルでも十分に馴染みます。

ノースフェイス ジェスターの側面

側面はすっきりとしており、マチ幅(奥行き)は約17cm。電車内で前に抱えた際も邪魔になりにくいサイズ感です。

背面パネルは通気性が高く、夏場の使用でも不快な蒸れを軽減してくれます。

上部には先ほど触れたダブルハンドル。クッションがしっかりしていて持ちやすいです。

素材には600デニールのリサイクルポリエステルが使用されており、環境に配慮しつつも、アウトドアブランドらしい耐久性のある生地感です。

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男女別・身長別の着用イメージ

ノースフェイスジェスターの男女着用イメージ

私たち夫婦が実際にリュックを背負ったイメージをご紹介します。

【男性モデル・私服:177cm】

ノースフェイス ジェスターを背負った男性の後ろ姿

177cmの男性が背負うと、背中に収まりの良いコンパクトな印象。26Lというサイズは、デイパックとして大きすぎず小さすぎず、使いやすいサイズ感です。

バンジーコードがあるため、アウトドアウェアとの相性は抜群。低山ハイクやフェスにもぴったりです。

【女性モデル・私服:165cm】

ノースフェイス ジェスターを背負った女性の後ろ姿

165cmの女性が背負っても、スリムなシルエットなのでちょうどいいサイズ感。

ジェスターには「Women’s Jester(女性用モデル)」もあります。
こちらはショルダーハーネスの形状が女性の体のラインに合わせてカーブしていたり、背面長が少し短かいなどの特徴があります。

ノースフェイス ジェスターを背負った女性の横からの姿

通常のユニセックスモデルでも調整幅が広いので背負い心地に問題はありません。

ノースフェイスジェスターのフィット感と背負い心地

ノースフェイス ジェスターを背負っている
背負い心地が良いポイント
  • FlexVent™サスペンションシステム
  • チェストストラップによる安定感

FlexVent™(フレックスベント)サスペンションシステム

独自開発のFlexVent™システムは、射出成型された特殊なショルダーハーネスと、背骨への負担を減らすスパインチャンネル構造を持つ背面パネルの組み合わせ。

ノースフェイス ジェスターの背面パネル

実際に重い参考書やPCを入れて背負ってみると、肩にかかる荷重が分散されているのが分かります。

ショルダーハーネスは肉厚で、体にしっかりフィットしてくれます。

チェストストラップ

ノースフェイス ジェスターのチェストストラップ

チェストストラップ(胸のベルト)を留めることで、ショルダーハーネスがずり落ちるのを防ぎ、リュックが体に密着。

自転車通学や、小走りになった時でもリュックが暴れず快適です。

災害時や緊急時に役立つ、ホイッスル機能付きのバックルになっているのも、アウトドアブランドらしい配慮。

ノースフェイスジェスターの収納性とアクセス性

ジェスターは大きく分けて2つの収納スペース(気室)があります。

ノースフェイスジェスターの収納設計
収納構造
  • 【メインコンパートメント】PC・教科書・衣類
  • 【フロントコンパートメント】小物・ペン・手帳
  • 【サイドポケット】ペットボトル・傘
  • 【バンジーコード】上着・シューズ

それぞれ画像付きで詳しく見ていきましょう。

【メイン】15インチPCも入る大容量スペース

メイン収納は非常にシンプルです。背面側にはパッド入りのラップトップスリーブ(PC収納)があります。

15インチのPCまで収納可能。厚みのあるクッションなのでPCケース不要です。

またスリーブ自体がリュックの底から少し浮いた位置に設計されているため、リュックを床に置いた時にPCが地面に「ゴツン」と当たるのを防いでくれます。

2Lペットボトルが3本入るくらいの広さ。マチがしっかりあるため、お弁当箱やジムの着替えなども余裕で入ります。

【フロント】整理整頓しやすいオーガナイザー

ノースフェイス ジェスターのフロントポケット部分

前面のポケットを開けると、小分け収納が充実したオーガナイザーが現れます。

ノースフェイス ジェスターの小物オーガナイザーポケット

ペンホルダー、ジッパー付きポケット、メッシュポケットなどが配置されており、スマホや充電ケーブル、財布を定位置に収納できます。

ノースフェイス ジェスターのフロントポケット内にノートを入れている

ジッパー付きポケットはB6サイズのノートが入る大きさ。

ノースフェイス ジェスターのフロントポケット内にあるキーフック

鍵を取り付けられるキーフックも付いています。

サイドポケット

ノースフェイス ジェスターのサイドポケット

両サイドにはメッシュポケットがあり、ペットボトルや折りたたみ傘を収納できます。

バンジーコード

ノースフェイス ジェスターの正面写真

フロントのバンジーコードは、濡れたレインウェアや脱いだジャケットを一時的に挟んでおくのに非常に便利。

リュックの中に入れたくない汚れたものや、すぐに取り出したいものをホールドしておけます。

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ノースフェイスジェスターの耐久性と防水性

耐久性

ノースフェイス ジェスターを背負っている写真

600デニールのリサイクルポリエステルは十分な厚みがあり、日常使いで破れることはまずありません。

特に底面などはしっかり作られており、教科書など重いものを入れても型崩れしにくい安心感があります。

防水性

生地にはDWR(耐久撥水)加工が施されており、小雨程度なら水を弾きます。

ただし、ジッパーは止水仕様ではなく、縫い目もシームテープ加工はされていません。長時間雨に打たれる状況では内部に浸水する可能性があります。

【正直レビュー】気になる点と改善策

ジェスターは万能ですが、気になる点もいくつかあります。

購入前に知っておくべき弱点と改善策を紹介します。

気になる点1:サイドポケットのホールド力が弱い

ノースフェイス ジェスターのサイドポケットにペットボトルが入っている

サイドポケットのメッシュゴムの力が少し弱く、しっかりとホールドできないのが気になります。

細いステンレスボトルなどを入れていると、靴紐を結ぼうとして前かがみになった時に「スルッ」と落ちてしまうことも。

改善策
  • カラビナやストラップを活用する
    • ボトルの蓋についているループと、リュックのサイドストラップをカラビナで連結しておけば落下を防げます。
  • 太めのボトルを使う
    • ナルゲンボトルのような太めのボトルなら、摩擦で落ちにくくなります。

気になる点2:フロントポケットの干渉

フロントのオーガナイザーポケットに厚みのあるものをパンパンに詰め込むと、その膨らみがメインコンパートメントの上部内側に張り出してきます。

これにより、メイン収納の入り口が狭くなり、大きな教科書などの出し入れが少し窮屈になることがあります。

改善策
  • 厚みのあるものはメイン収納へ
    • フロントポケットにはペンや手帳など薄いものを中心に入れ、厚みのあるポーチなどはメイン収納の下の方に入れるとバランスが良くなります。

人気モデル「Vault (ヴォルト)」「Hot shot」との比較

ジェスターの購入を検討する際、迷うのが人気モデルの「Vault (ヴォルト)」と「Hot Shot (ホットショット)」です。

それぞれの違いをまとめました。

項目Jester (ジェスター)Vault (ヴォルト)Hot Shot (ホットショット)
価格コスパ◎ (約1.4万円)コスパ◎ (約1.3万円)高め (約2.2万円)
容量26L26L27L
デザインバンジーコードありシンプル重厚・多機能
PC収納15インチ15インチ15インチ
自立◎ (新モデル)◎ (新モデル)✕ (構造上倒れやすい)
お勧めな人荷物が多い学生・ジム通いミニマルなデザイン重視本格的な背負い心地重視
どれがお勧め?
  • 脱いだ上着を挟んだり、アクティブに使いたい人 → ジェスター
  • 見た目をシンプルにしたい人 → ヴォルト
  • 予算があり、重い荷物を長時間背負う人 → ホットショット

まとめ:日常も遊びもジェスター1つでOK

ノースフェイス ジェスターの正面写真

今回は、THE NORTH FACEのジェスターについて徹底的にレビューしました。

改めてメリットとおすすめな人は以下です。

メリット
  • お弁当も傾かない!自立する構造で床に置きやすい
  • FlexVent™システムで重い教科書でも肩が痛くなりにくい
  • 手持ち移動が楽になるダブルハンドル
  • 脱いだ上着を挟めるバンジーコード
  • 15インチPCも入る保護パッド付きスリーブ

こんな人におすすめ

  • 教科書、PC、お弁当をまとめて持ち歩く学生・社会人
  • 床にリュックを置く機会が多い人(教室、カフェ、図書館など)
  • 初めてノースフェイスのリュックを買う人

ぜひリュック選びの参考にしてみてください。

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